小学生の頃音楽の先生が 「悪口を言われる嫌われ者こそ好かれている」という言葉を言っていたのを思い出した。
幼少期の私はそんな事ないと思っていたし 嫌いは嫌いだろ と思っていただから意味のわからないことを 嫌いな人がいた私はその先生が嫌いだった
しかし今になったら何故かわかる気がする
悪口だなんてその場にいない人の事しか出てこない 出る予兆なんてなかった なのにきっと私もあなたも口に出して誰かを攻めている
それはその人が常に心にいるのだと きっとどこかでそんな人物を羨ましいと思ってしまっているんだろう。
嫌いは好きの裏返し